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The Light of Eternal Agapeのスタート

The Light of Eternal Agapeは、プロテスタントの教会です。

パウロ秋元牧師が開拓教会を始めるように導かれ、1984年4月に東京都国分寺市でスタートしました。

神の主任牧会の教としてスタートし、教会の計画と歩みについて神に聞き従う形をとるように語られました。
また、「教会が日本中に建てられ、海外宣教の働きが開かれる」と神から語られました。

2002年5月、現在の東京都杉並区に移動しまもなく、教会の名前は「アンテオケ教会」と示され、「東京アンテオケ教会」という名前が与えられました。

The Light of Eternal Agapeの働きの現在

海外宣教部門

海外宣教部門としては、聖所から流れ出る水ミッションが1989年に設立されました。
海外宣教の道が大きく開かれ、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、中東、オセアニアなど、多くの短期宣教チームが遣わされています。
長期宣教師は中東、アメリカ、カンボジア、ブラジル、ザンビア、チェコに遣わされ、教会の働きがスタートしました。

孤児院もフィリピン、カンボジア、ブラジル、ザンビアで設立されました。聖所から流れ出る水ミッションは他のミッション団体の宣教師や神学生も支援しています。

孤児院の働き

孤児院の働きは、1997年に聖所から流れ出る水ミッションの働きの一部としてスタートしましたが、 2001年3月に礎の石孤児院という名前が与えられ、部門として分かれて働きを進めることになりました。
同年4月「特定非営利活動法人(NPO法人)」として東京都から認定され、2011年8月に「認定NPO法人」の認可を得ました。
私たちは、その働きをサポートしています。

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